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関西急成長ベンチャーi-plugのCTOが語る『偶然の出会い』からの採用ストーリー

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株式会社i-plugは、『将来を担う若い人財の可能性を広げるつながりを提供し、個人の成長と企業の発展に貢献する』を理念に掲げ2012年4月に創立。創業メンバーを含め子供をもつパパママ社員が多いこともあり、自分たちの子供が使ってくれるサービスをという合言葉のもと、新卒ダイレクトリクルーティングサービスを展開。 

今回は株式会社i-plugのCTOを務める青木崇氏(以下、青木氏)(写真左)の入社までのストーリーを青木氏本人と同社代表取締役社長の中野智哉氏(以下、中野氏)(写真右)にお話を伺った。

 

 ー 本日はよろしくお願いいたします。

中野氏・青木氏 : よろしくお願いいたします。

ー 早速ですが、青木さんは、今はCTOとして勤めてらっしゃるとのことですが、創業メンバーではなく途中から入社されたとお伺いいたしました。どのような経緯で入社されたのでしょうか。

 中野氏 : まず、会社自体は2012年4月に創立で、私を含めた3人で立ち上げをしました。創業から1年半が過ぎた頃に、満を持して増員をしよう!と意気揚々とWantedlyに募集を公開しました。その時の初めて採用した社員ですね。

青木氏 : 僕は2014年10月に入社しました。当時は創業メンバーがCTOを務め、二人で開発をしていくような状態でした。今は私が開発の責任者となって、技術系とデザイン系をまるごと見ているような形です。

ー 青木さんは前職では何をされていましたか。

青木氏 : 前職も関西のベンチャー企業でエンジニアとして働いていました。転職を考え始めた時も、関西のベンチャー企業で働こうと思い探していたのですが、「関西・ベンチャー」で検索しても母数が少ないので、数社しかヒットしませんでした。ちなみに前職もWantedly経由で入社していて、採用する側としてもWantedlyを使っていました。個人としてはなかなかWantedly依存が高いです。(笑)

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ー たくさん使ってくださっているんですね、ありがとうございます!関西のベンチャーはやはり母数が少ないんですね。ちなみに関西のベンチャーにこだわっていた理由は何かありますか。

青木氏 : 数はまだまだ多くありませんね。でも、母数がそんなに無いこともあり、みんな仲がいいです。関西にこだわっていた理由は、出身が関西で、その後もずっと関西にいたので近くで見つけられればいいなと思っていました。ベンチャーにこだわる理由は、前提としては足回りがよく職域が広く持てることが良いことだと考えています。でもそれ以上に、もともとベンチャー企業を応援したいという気持ちがとても強かったんです。でも、投資できるほどのお金があるわけでもないので、投資家やVCなどの道はあまり考えず、素直に手を動かして手伝うことが一番貢献できると考えていました。

ー そうなんですね。ちなみに、転職するとなったときは、初めからi-plugさん一本で考えてらっしゃったのですか?

青木氏 : いや、まったくそうじゃないというか。実はこの会社を知ったときには、別の会社から既に内定をもらっていて。それだけでなく、知った日の前日にはその会社の決起集会なるものに参加していました。

ー 驚きの展開ですね。そこからどんな逆転劇があったのでしょうか。

青木氏 : たまたま知り合いのエンジニアがこの会社の募集をSNSでシェアしていたんです。何気なく募集を見てみると、昔自分が使っていたフレームワークを使っていることがわかりました。あまりメジャーなものではなかったので、大阪で使っている企業があるんだと驚きました。何かの縁かなといった軽い気持ちで、とりあえずご飯でもと思い会ってみることにしました。

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ーそんななか見事入社まで至った訳ですが、中野さん、青木さんは当時どんな印象でしたか?

中野氏 : 印象というか、業種がエンジニアだったので、当時のCTOにはじめに面談をしてもらいました。良い人ならその場で、この後一緒に御飯でもと誘っているのですが、その日は出張だったので、後で報告を聞きました。私のところに回ってきたときには、「とにかくいい人がいる。後一週間しか無いからすぐに会って欲しい。」という状態でした。

ー 後一週間とは?

青木氏 : さっき他の会社から内定をもらっていたという話をさせていただいたと思いますが、その会社の契約のサインの期限が一週間後だったんです。

ー たまたまから見た募集からそんな流れになったんですね。

青木 : そうですね。ご飯でもと思って行ったんですが、それどころか30分ぐらい技術関係について話しただけで終わりました。お互い口数が少なかったので特に会話も長続きせず、その場で解散の流れになりました。

中野氏 : えっ、そんな短かったの。


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中野氏 : 出会いはともかく、その後私自身一度会ってみて、是非一緒に働いてみたいという気持ちになりました。自社でダイレクトリクルーティングサービスをやっているので、会社としても狙った獲物は逃せません。全力で口説き落としました。 

ー 青木さんを社員に迎えてから2年が経ちました。会社としても大きく発展していますね。良い会社を作ることを第一に考えていると伺ったのですが、何か工夫されている点はありますか?

中野氏 : 2016年11月段階で、一人を除き58名を正社員として抱える会社まで成長できました。採用に関していえば、広報や採用ブランディングなども大切だとは思いますが、弊社では、社員満足度を上げることが会社の発展につながると考えています。子供がいる社員がとても多いので、役割分担を明確にし、いつどこでも仕事ができる体制を作っています。急な子供の体調不良や妻の悪阻がきついからなど、家庭の事情で家に居たいという要求には快く答えられるようなリモートでも働ける体制作りを徹底しています。また、海外旅行に行きたいから1週間休みが取ることが普通にできる、そんな会社作りをこれからもしていきたいと考えています。

ー 青木さん、最後に人事アンテナの読者の方に一言よろしくお願いします。

青木氏 : 偶然の出会いも大切にして欲しい事も伝えたいですが、それよりも、大阪にもベンチャー企業はたくさんあることを知ってほしいです。ベンチャー=渋谷!六本木!と東京を想像しがちですが、それだけはありません。大阪ベンチャーは仲がよく良い距離感で切磋琢磨しあっています。暖かく皆さんをお迎えします!

ー ありがとうございました。

サービスも働き方も全ては社員やその家族のため。社員全員の満足度を高めつつ、サービスや会社の成長を目指す。そんな心温かい大阪の会社で活躍するCTOの転職ストーリーでした。

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